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駅長さんに聞いてみよう

 

小田急電鉄  

平成13年度の小田急電鉄におけるバリアフリーやサービス改善の計画の一部を説明します。

1.エレベータ・エレベータの設置
エレベータを9駅に合計18台設置します。エスカレータは6駅に11台設置します。このうち成城学園前・向ヶ丘遊園・鶴川・愛甲石田・善行駅には、22人が乗れる大型のエレベータを設置します。これは、急病の人を担架で運ぶことができる大きさです。

2.誘導鈴(ゆうどうりん)の設置
チャイムの音により改札口の位置をお知らせする、誘導鈴を全駅に設置します。

3.段差解消装置の設置
車いすをご利用のお客さまが乗り降りしやすいように、ホームと車両の間の段差を解消する装置を新宿駅の各駅停車ホーム2か所に設置します。

4.トイレの改善
長後駅、善行駅ではトイレの改築にあわせ、車いすをご利用のお客さまや赤ちゃんをお連れの方にも快適にご利用いただけるよう、手すりやベビーシートを備えた個室トイレを設置します。

5.待合室を新しくつくります
ホームに冷暖房付きの待合室を相模大野駅と小田急多摩センター駅につくります。

6.異常時情報提供システムの設置
災害や事故により、列車が遅れたり、とまったりしている時にその事をお客さまにお知らせするLED表示器(電光けいじばん)を全駅の改札口に設置します。

このほか平成8年に小田急ボイスセンターを設置しています。電話やファックス等でお客さまからのご意見・ご要望を幅広く承り、整備計画や係員の接客に活かしています。

また、高齢者や体の不自由なお客さまに、安心して快適にご利用いただくための「交通弱者対応マニュアル」の整備と教育の徹底により、ハード面だけで無く、ソフト面においても質の高いサービスを心がけています。

小田急電鉄のHP http://www.odakyu-co.com/ 

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新京成電鉄

新京成電鉄におけるバリアフリ−活動の取り組みについて

新京成電鉄では、お身体の不自由な方やお年寄りの方が便利で安心して電車の利用をできるよう、バリアフリ−化に努めております。

今までにもエスカレータを中心にバリアフリー化に取り組んで参りましたが、今後も引続きエスカレータ、エレベータ、スロープによる段差解消、また視聴覚障害の方々への、音声、文字案内、その他車いすで利用できる個室トイレの設置や車両内への車いすスペースの設置など順次計画をすすめてまいります。 

 また平成13年度は五香駅ホームにエスカレータの設置を予定しております。

新京成電鉄のHP http://www.shinkeisei.co.jp/ 

 

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東京都交通局

高齢者の方、お身体の不自由な方などの公共交通機関を利用した移動の利便性と安全性の向上を促進するため、昨年11月、「交通バリアフリー法」が施行されました。また、東京都では、高齢者・障害者等にとってやさしいまちがすべての人にとってやさしいまちであるという認識に立ち、福祉のまちづくりを進めています。

 お客様本位のサービスの創造に努める交通局では、これらの法律や施策と連携し、各事業において積極的にバリアフリーの活動に取り組んでいます。

 例えば、地下鉄事業ですが、「交通バリアフリ−法」に先立ち、大江戸線ではエスカレータやエレベータ、触知案内板、視覚障害者用ブロックなど、お年寄りやお身体の不自由な方が安全で便利に利用できる設備が全駅に整えられています。車いすを使用されるお客様が利用しやすいよう、券売機のカウンターの下にスペースを設けたり、従来よりも通路の幅が広い自動改札機も導入しています。また、小さなお子さま連れのお客様にも快適にご利用いただけるよう、各駅のトイレにはベビーシートやベビーチェアも設置し、誰もが利用しやすい駅となっています。

 浅草線、三田線、新宿線においても、「交通バリアフリー法」の趣旨を踏まえ、エレベータによる駅公共通路からホームまでのワンルート確保をめざし、計画的に整備していくとともに、エスカレータの設置も引き続き進めます。また、車いす使用の方や小さいお子様連れの方等、誰もが利用しやすいトイレの整備も計画的に実施していますし、車内についても、車いすスペースの設置を進めています。

 都営バスでは、お年寄りやお身体の不自由な方等、誰もが乗り降りしやすい「人にやさしいバス」の導入を進めています。平成15年度までに全車両の20%以上をノンステップとし、また、更新する車両はすべて床高65cm以下の低床式とします。

 今後も高齢社会、ノーマライゼーションの見地に立ち、関係機関の理解と協力を得ながら、より人にやさしい都営交通をめざしていきますので、どうぞご利用ください。

 

東京都交通局のHP http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/ 

 

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西武電鉄 

当社のバリアフリーの取り組みについては、ホームページでご覧ください。

http://www.seibu-group.co.jp/railways/index.html

 

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京成電鉄 

バリアフリー化の推進について

京成電鉄では、平成13年度 次の工事を予定しています。

(1)車両の車いすスペ−ス設置
今年度導入する通勤形3700形8両編成1本、6両編成2本のうち、6か所(6両)に車いすスペースを設置します。また、客室内更新を行うスカイライナー車両2編成に、車いすスペ−ス、車いす対応トイレを設置します。

(2)エレベータの設置
小岩駅(1基)、佐倉駅(3基)、千葉中央駅(2基)の3駅に設置いたします。

(3)エスカレータの設置
町屋駅(2基)、八広駅(1基)の2駅に車いす対応のエスカレータを設置したします。

(4)車いす用トイレの設置
佐倉駅に車いす用トイレ(個室タイプ)を設置いたします。

 

京成電鉄のHP http://www.keisei.co.jp/

 

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四国旅客鉄道 

人にやさしい駅を目指して

21世紀を迎えた今、鉄道駅には高齢者や障害者のお客さまに優しい設備が求められています。高齢化社会の到来により、高齢者や障害者が地域社会の中で、安心して生活できる環境作りが急務なっているからです。JR四国においても、平成12年5月に公布された通称「交通バリアフリー法」に基づきエレベータ・エスカレータの設置、スロープ等による段差解消等を中心に、積極的に取り組んでいますが、バリアフリーのモデル駅を目指す高松駅を中心にその一例を紹介します。

1.バリアフリーのモデル駅を目指して
 高松駅は、全国でも珍しい頭端駅であり、立地的にも平面通路となっておりバリアフリー化ができている駅であります。新駅舎を考えるにあたり、頭端駅の特徴を充分に活かし、ハード面だけでなく、ソフト面においても「バリアフリーのモデル駅を目指す」という会社総意の考えで社内に「高松駅バリアフリー推進会議」を設置して新駅舎つくりを目指しました。

2.人にやさしい設備
 とくに高齢者や障害者のお客さまにやさしい設備に着いては、従来の計画だけでなく身体・視覚・聴覚・知的・精神各障害団体を含め各方面から様々な意見を頂戴して新駅舎つくりを進めました。今までは、車いすをご利用のお客さまや高齢者のお客さまにはスロープの設置を、目の不自由なお客さまには各所に点字の整備等を重点に整備を行ってきました。しかし、各種団体からのご意見をお聞きするうちに、本当のバリアフリーになっていないと反省し、大規模な設備改善を図りました。

(1)身体障害者支援設備
車いすをご利用のお客さまには、電車の乗降をスムーズに行えるように、車両入口とホームの高さを同一として段差解消を図りました。また、みどりの窓口のカウンターや自動券売機についても車いす利用者や小児のお客さまでもご利用しやすいように低く設定しました。

(2)視覚支援設備
JR四国として、初めて導入する設備として「音声誘導システム」、「盲導鈴」、「点字案内板」があります。四国・高松にお越し頂いたお客さまに、駅構内および駅前広場を分かりやすく、音声で案内するよう随所に設置しております。従来の点字ブロックの整備と併せて、安心してご利用いただけるように改善しました。

(3)聴覚支援設備
今まで、聴覚障害者は目が見えるのだから、文字でご案内すれば問題ないと判断していましたが、聴覚障害のお客さまから「事業者側で情報提供していても、情報提供していること自体分からない時がある。」とご意見をお聞きしし、文字情報をお知らせする時には、注視していただきやすいように改善いたしました。万一の火災等の異常に対応するため、緊急避難口の案内にはフラッシュ機能の設備も設けました。

(4)トイレ設備
ラッチ(改札口)内外全てのトイレ設置個所には、全て車いすをご利用のお客さまでも容易に使用できるよう、洋式の車いす用トイレを設置しております。特に利用が多く見込まれるラッチ外については、男女別化が可能なように2室設置しております。また、内部疾患の利用者用にと温水で汚物処理できる設備も取り入れました。それ以外にも、男女それぞれのトイレに、おむつ交換用にベビーベッドを、さらに乳幼児連れでもトイレがご利用いただけるようベビーホルダーも設置しました。

(5)その他
今まで、高い位置に設置していた「発車時刻表」を床置き式とし、目線の高さで見ていただけるものとしています。また、授乳室も設けています。
またハード面の充実だけでなくソフト面としても、ご利用のお客さまへの接客サービスマニュアルを見直し、社員教育を図るように計画しております。マニュアル作成についても各種団体にも内容確認していただき、ご利用のお客さまの気持ちになって接客するように努めていきたいと考えております。

3.今後の設備改善への取り組み
今後、高齢者や障害者の方々が、自力での社会参加を熱望されることが予想されることから、列車や駅前広場を含む総合的な施策、情報の提供および移動制約者への利用に配慮した設備の充実などが求められています。
高齢者や障害者の方々に、安全にそして快適にご利用して頂くためには、日々、お客さまと接する駅係員や乗務員が、高齢者や障害者の方の立場に立った案内等ができるという基本的な介助知識が必要であり、引き続き、職場内教育等を通じて「人にやさしい鉄道」を目指したいと考えております。

JR四国のHP http://www.jr-shikoku.co.jp/

 

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相模鉄道

旅客サービスの向上 人に優しい鉄道を目ざして

人に優しい交通機関を目ざし、高齢の方や身体の不自由な方、妊娠中の方など、移動に制約のあるお客さまにも安心してスムーズにお使いいただけるよう、エレベータ・エスカレータの拡充を順次進め、現在は全25駅中16駅に設置しています。
また独立した個室の中に手すりを設置し、乳児を座らせたり、おむつ替えなどに利用できるベビーシートなどを備えた多目的トイレを13駅に設置しています。
そのほか、横浜駅にお客さまの線路への万一の転落を防止するため、すべてのホームに固定式ホーム柵を設置したほか、車いす乗降装置も設置しています。
一方電車内には平成5年1月導入の9000系電車を皮切りに、車いすスペース(1編成に2箇所)や緊急の際にお客さまと乗務員が直接通話できる非常通報装置を、また平成8年の新造車から、表示と音の両方で扉の開放を知らせる車内案内表示器とチャイムを設置しています。

このほか当社のホームページにもバリアフリーに関するご案内があります。ご覧ください。

相模鉄道のHP Sotetsu Online http://www.sotetsu.co.jp/ 

 

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東武鉄道

平成13年度の事業計画より

エスカレータを竹ノ塚駅・豊春駅・鎌ヶ谷駅の3駅似設置します。今年度末での設置駅数は65駅となる予定です。

エレベータを鎌ヶ谷駅・武蔵嵐山駅・森林公園〜武蔵嵐山駅間に建設する新駅の3駅に設置します。今年度末での設置駅数は27駅となる予定です。

自動精算機の増設および発車案内表示器の改良をすすめます。

移動制約者用の個室トイレを竹ノ塚駅・東武日光駅・鬼怒川温泉駅・鎌ヶ谷駅・森林公園〜武蔵嵐山駅間に建設する新駅・武蔵嵐山駅の6駅に設置するなど、旅客トイレの改修を実施します。

車いすスペースの設置など、電車の改修を9編成36車両実施します。

バスに関しては、乗降口にステップが無く、どなたにも乗り降りのしやすい超低床バス「ノンステップバス」(車いす用スロープ板付)40両を導入します。また、環境面にも配慮し、渋滞や信号待ちなどの停車中にエンジンを停止させ、排出ガス・騒音を減らす「アイドリングストップアンドスタートシステム」を路線用全車両に取り付けています。

東武鉄道のHP http://www.tobu.co.jp/

 

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阪神電車

 阪神電車では、お年寄りの方やお体の不自由な方が安心して電車をご利用いただけるよう、駅施設や車両のバリアフリー化をすすめています。

 現在、岩屋駅の改良工事を進めており、6月22日(金)に上りホームのエレベーター(1基)、エスカレーター(1基)の供用を開始しました。これにより41駅中、エレベーターの設置駅は20駅、エスカレーターの設置駅は23駅になりました。また、車椅子対応トイレについては現在28駅に設置しています。

 車両については、先頭と最後尾以外の中間車両には車椅子スペースを設けることとしており、現在、314両中94両に設置しています。この他、車両連結間の転落事故を防止する転落防止幌を44両に、非常時にお客様と乗務員が通話できる非常通話装置を72両に設置しています。

 

 平成13年度には次の工事を予定しています。

1)岩屋駅については引き続き、下りホームのエレベーター(1基)、エスカレーター(1基)及び車椅子対応トイレ、車椅子対応改札機等を整備します。

2)西宮駅にエレベーター(1基)を整備します。

3)香櫨園駅にエスカレーター(1基)を整備します。

4)千船駅にエレベーター(2基)、車椅子対応トイレ、車椅子対応改札機等を整備します。

5)三宮駅の上りホームに車椅子用階段昇降機を整備します。

6)車両の新造・改修を行い、2編成12両の車両に対して、車椅子スペースや転落防止幌、非常通話装置等の整備を行います。

 

阪神電車のHP http://rail.hanshin.co.jp/ 

 

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京阪電鉄

京阪電鉄でのバリアフリーへの取り組み

京阪電鉄では、すべてのお客さまに安心とやさしさのある鉄道サービスを提供するため、バリアフリー化をはじめとする駅施設の改良を継続的に進めています。

 

1.駅施設

○エレベーター・エスカレーターの設置
京阪電鉄では、エレベーターを24駅(61基)、エスカレーターを29駅(140台)に設置しています。

○スロープの設置
車いすをご利用のお客さまにも不自由なく駅を利用していただけるよう、スロープを51駅に設置しています。

○車いす用渡し板
車いすをご利用のお客さまが安全に電車に乗車していただけるよう、京阪線全駅に設置しています。

○誘導鈴
目の不自由な方に階段の場所をお知らせするホーム誘導鈴を、45駅に設置しています。上りホームではカッコウ、下りホームではホオジロの鳴き声を使用しています。
また、目の不自由な方に電車の扉位置をお知らせする誘導鈴を、5000系、7200系、9000系車両に設置しています。

○点字ブロック
昭和51年、目の不自由な方を誘導し転落事故を防止する目的で、香里園駅にはじめて設置。現在は全駅に設置を完了しています。

○点字運賃表
全駅に設置しています。

○点字案内板
駅の構内図を示した点字案内板を60駅に設置しています。

○列車接近表示・行先表示器
列車接近表示は、お客さまに列車の接近を電光文字でお知らせするもので、通過列車の場合は文字が点滅して注意を喚起します。現在、17駅に設置しています。
また、列車の種別や行き先などをお客さまにお知らせする行先表示器を、現在、29駅に設置しています。

 

2.トイレ施設

 体の不自由な方にも利用していただける手すり付きトイレを、現在、68駅に設置しています。また、車いすをご利用のお客さまにも安心して利用していただけるトイレを40駅に設置しているほか、お子様連れのお客さまにも安心して利用していただけるよう、ベビーシートやベビーキープの設置を進めています。

 

3.車内の施設

○車いすスペース
車いすスペースを設置した車両が232両あり、今後すべての新造・改造車両に設置する予定です。

 

○車内案内表示器
耳の不自由な方のために5000系、7200系、9000系車両の出入口上部に設置しています。列車種別、停車駅、次の駅で開くドアの案内などをLEDで表示します。

(資料は平成13年7月11日現在)

 

このほか当社のホームページに駅施設に関するご案内があります。ご覧ください。

 

京阪電気鉄道のHP http://www.keihan.co.jp/

 

 

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北海道旅客鉄道

各設備の設置駅のご案内

◎車いす対応トイレ
車いすのまま出入りできるスペースの広い洋式トイレが設置されており、どなたでもご利用になれます。

余市・小樽・小樽築港・星置・手稲・桑園・札幌・森林公園・北広島・恵み野・千歳・新千歳空港・苫小牧・室蘭・八軒・新川・新琴似・石狩太美・石狩当別・浦臼・栗沢・栗山・夕張・新冠・東静内・春立・赤平・釧路・納内・旭川・丸瀬布・生田原・北見・女満別・網走・浜小清水・佐久・芽室・帯広・池田・大楽毛・摩周・函館

 

◎エレベータ/エスカレータ

エレベータとエスカレータ
小樽築港・札幌・桑園・八軒・新川・新琴似・北広島・千歳・新千歳空港・帯広

エレベータ
星置・岩見沢・高砂・石狩当別・新夕張

エスカレータ
函館・小樽・琴似・新札幌・南千歳・釧路・旭川

*小樽・旭川・釧路のエスカレータは車いすも利用できます。車いす使用の際にはインターホンで駅係員をお呼出ください。(琴似・新札幌・南千歳のエスカレータは「昇り用」のみ設置しています)

JR北海道のホームページ http://www.jrhokkaido.co.jp/

 

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九州旅客鉄道

人にやさしい鉄道を目指して

 

○はじめに 

 

近年、加速度的な高齢化の進行等により、社会環境は大きく変化しつつあります。このため、社会資本にはやさしさが求められ、ハード、ソフトの両面から様々な取り組みがなされています。

 

このような中、駅や車両のバリアフリー化につきましては、多数のお客さまにご利用いただいているJR九州としましても大きな課題として受け止めております。特にエレベーター等を中心としたバリアフリー化は、高齢者、身体障害者など移動制約者の方々にとりましても今後ますます重要となります。そのような社会情勢を認識の上、JR九州は、「人にやさしい鉄道」を目指し、バリアフリー化に取り組んでまいりました。

 

○現在までの取り組み

 

 (1)駅

JR九州では、「鉄道駅におけるエレベーター・エスカレーターの整備指針」にもありました高低差5.0m以上、乗降人員5,000人以上の駅につきまして、緊急性、重要性等優先順位の高い駅から、順次エレベーター等の設置を実施してきました。特に、平成11年度の大分駅をもちまして、九州島内の7県庁所在地駅にエレベーター又はエスカレーターが設置され、平成13年7月までに、乗降人員5,000人以上の65駅のうち14駅にエレベーター又はエスカレーターを設置しました。また、5,000人未満の駅につきましても、観光地や周辺に福祉施設や市役所など公共施設がある3駅のバリアフリー化を、駅の改築等に合わせて実施しました。

戸畑駅ウォークスルー型エレベーター

 

 (2)車両

 平成4年から特急「つばめ」に投入しました「787系」では、乗降口幅をバリアフリー対応の1000mmとし、1号車トイレを特急車両としては初めてバリアフリー対応としました。また、平成7年4月に投入しました「ソニック883系」においては、初めてステップをノンステップタイプ(ステップ高さ1130mm)としました。一方ローカル列車では、平成11年に投入しました815系のトイレをバリアフリー対応としました。これ以後、新しい車両は全てバリアフリー対応となっています。


885系「かもめ型車両」多目的トイレ

 


 815系トイレ

 

○今後のバリアフリー化について

平成12年度に施行された、いわゆる「交通バリアフリー法」では、新設又は大規模な改良を行う駅についてバリアフリー化を義務付けています。また、乗降5,000人以上の駅を中心にバリアフリー化を積極的に行うこととなっています。

JR九州としましても、国の基本方針に基づき、国、地元のご支援を得ながらバリアフリー化を進めて行きたいと思っております。

また、日々お客さまと接する駅社員や乗務員が、移動制約者の方々の視点に立ったご案内ができるよう、引き続き社員教育に努めてまいります。

今後も、お客さまに安心してご利用いただける鉄道を目指してまいります。

JR九州のホームページ http://www.jrkyushu.co.jp/

 

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東海旅客鉄道

バリアフリー設備整備の推進

 JR東海では、これまでお体の不自由なお客様や高齢者のお客様をはじめ、多くのお客様に安心してご利用いただけるよう、国や地方自治体と協調して、駅のエレベータらエスカレータ等のバリアフリー施設・設備の整備を進めてまいりました。

 平成12年5月7日に「高齢者、身体障害者等の公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律」(いか交通バリアフリー法)が公布され、11月15日に交通バリアフリー法及び関係政省令が施行されました。

 JR東海としては、交通バリアフリー法で決められた目的及び事業者の役割に則し、整備対象駅94駅(乗降人員5000人以上/日/平成11年度末)について、バリアフリー化を優先的に推進してまいります。整備対象駅をご利用のお客様は、JR東海のご利用の約9割を占めております。

 

1.駅・車両の主なバリアフリー設備の整備状況

(1)エレベータ・エスカレータ
 整備対象の94駅について、エレベータエスカレータが整備された駅は、平成12年度末の時点では約4割の39駅です。
 現在エレベータあるいはエスカレータのいずれかが整備されている駅をご利用されているお客様の割合は、約6割となっております。

 

(2)券売機
 近距離用券売機については、すべての駅で点字によるご案内をしております。なお指定席特急券等をお求めになる場合は、係員のいる窓口にご案内しております。

 

(3)誘導・警告ブロックおよびホーム端転落防止柵
 すべての駅にて、平成12年度末までに整備を完了しました。

 

(4)ホームのかさ上げによる、車両とホームの段差解消
 整備対象駅については、平成13年度末までに整備を完了する予定です。(今後大規模な改良を予定している駅等を除く)。

 

(5)車両の車いすスペース・車いす対応トイレ・車内情報装置
 新幹線のすべての車両で、車いすスペース・車いす対応トイレ・車内情報装置は整備されております。
 また在来線の車両については、車両新製にあわせて順次整備を進めてまいります。

 

(6)新幹線700系車両への乗降口音声案内装置・座席手すりの取り付け
 平成13年4月末から新たに投入する700系車両から、乗降口音声案内装置と座席手すりを設置します。

 

◎乗降口音声案内装置
 全ての車両の各乗降口(デッキ)にスピーカーを設置し、ドアの開閉時にチャイム音で目の不自由なお客様へのご案内を行ないます。

 

◎座席手すり
 グリーン車・普通車ともに、握りやすく、歩く妨げにならない形状のものを全席に設置します。

 

JR東海のホームページ http://www.jr-central.co.jp/

 

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京浜急行電鉄

平成12年3月末現在のエレベータおよびエスカレータの状況は次のとおりです。

◎エレベータ
生麦・日ノ出町・上大岡・杉田・汐入・横須賀中央・羽田空港

◎エスカレータ
品川・新馬場・青物横丁・鮫洲・立会川・大森海岸・平和島・京急蒲田・京急川崎・京急鶴見・生麦・井土ケ谷・弘明寺・上大岡・杉田・京急富岡・能見台・金沢文庫・追浜・大鳥居・天空橋・羽田空港・新逗子・京急久里浜・YRP野比・三崎口

◎多目的トイレ
泉岳寺・新馬場・京急川崎・京急鶴見・生麦・上大岡・杉田・大鳥居・羽田空港・津久井浜

京浜急行のホームページ http://www.keikyu.co.jp/

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